買ったり使ったり改つくったり

とにかく安く生活する 節約ブロクかもしれない

飲む日焼け止めの種類どれがいいのか

なんか日焼け止めサプリを調べれば調べるほど深すぎて、夏の間に記事をアップできない気がして来たので、とりあえず途中で記事をあげちゃいます。少しづつ編集していく予定ですので半端ですがご了承下さい。

最近すっかり人気になった「飲む日焼け止め」わたしには必要ない、塗るタイプで十分!という方も多いとおもいますが、美意識の高い方はもちろん面倒くさがりな人にこそ!飲む日焼け止めをおすすめします

飲む日焼け止めのメリット

紫外線対策が楽&万全になる

  • 塗り直し不要
  • 汗や水で流れない
  • 塗り残しの心配がない(ガサツな人も安心)
  • 日焼け止めを塗りにくいところもUVカット
  • 服につく心配がない
  • 日焼け止めで肌荒れする敏感肌の方も安心

さらに室内での窓からの紫外線対策にもなります。飲まなきゃ損でしょう。

種類ありすぎ!どれを選べば良いかわからない

たしかに色々あって迷いますが、大まかに分けると3種類くらいになります

ヘリオケア系(シダ系)

日本でも人気のヘリオケアが有名ですね。ポリポディウム.レウコトモスというシダから抽出された成分を主体としています。
FernBlock(ファーンブロック)、PLエキスなどがあります。色々な種類があるのですが、ビタミンDが加えられているもの、加えられていないもの、美白に特化したもの、パッケージが外国版などあります。ビタミンDや、美白系の成分は別途摂取しても良いのかな?と思います。

ヘリオケア系の特徴

  • 先発
  • 一番人気
  • 高いけどコスパよし
  • 直前に飲めばよい
  • 幾つか種類がある

抗酸化作用でシミを制御、免疫防御作用で肌の免疫機能を正常化、DNA保護作用で肌の回復を早め皮膚構造維持作用で肌のコラーゲンを保護してくれます。

ヘリオケア系のデメリット

初期費用が高い
長期に渡って摂取する必要はないので、コスパは悪くないのです。でも一日だけ使用したくても一瓶購入しないといけないからちょっと高く感じるかもしれません。


 

ビタミンDが加えられているものです

PABA

米国食品医薬品局(FDA)が唯一認める飲むUVカットサプリメントです。ビタミンB群の一種。内服の紫外線吸収剤なので、成分が角質層に行き渡ると紫外線を吸収剤しメラニン色素が作られにくくなるため日焼けを防ぎ美白に貢献する。

PABAの特徴

  • ボトルあたりの価格が安い
  • 米国で唯一認められいている安心感

PABAのデメリット


ある程度の期間摂取が必要
(すべての角質層の角層に成分が行き渡るまでに日数がかかる)


 

ニュートロックスサン系

南スペイン産のシトラス果実とローズマリーから抽出した、抗酸化力の強いポリフェノール。体内の活性酸素の働きを抑えることで紫外線による炎症を防ぐ。

ニュートロックスサンの特徴

日本製が多いので安心感がある ポリフェノールの働きで、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ、炎症を抑える、活性酸素をコントロールできるそうです。 製品によって配合成分量や、他に加えられている成分が違うとおもいますがホワイトヴェールという商品は、飲み続ける事によって紫外線からの保護力が上がると記載されているので、PABAと同じようにある程度の期間摂取して成分を角質層に行き渡らせる必要がありそうです。


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