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海水浴で焼けないためのアイテム全公開

焼けたくない人の海水浴必須アイテム最新版

「海に行くけど焼けたくないぜ!」という方は世の中に沢山いると思います。モチロン私もその一人です。

ここ10年ほど、夏は沖縄の海に行くことが多いので、その中で私が焼けないために使っているアイテムを紹介いたします

特に変わったものは無いのですが、「慣れていなくて何を持っていけば良いのかわからない」と言う方のお役には立てると思います。

ひとくちに海水浴と言いましても、わたしの住んでいる関東と沖縄では紫外線の凶暴性(笑)が違います。

沖縄でビキニだけを着ている若い方もたまにいますが、正直自殺行為だと思いますのでオススメしません。

下手すると全身火傷状態になります。沖縄でビキニを着る場合はかならずラッシュガードをあわせましょう。

ちなみに地元沖縄の方と話すと「ほとんど海に入らない」「入るとしても夕方に日が落ちてから」「と言うより泳げない(笑)」と言う方が多いようです。

ラッシュガード(長袖)

オススメは親指を引っ掛けられるタイプ

 

↑安くてかわいい!私はアディダスのを持っています。高いけど長持ちはしてる。

なぜサムホール(親指通し)が重要かというと、手首までしかないタイプはウチの旦那のように逆手袋になる可能性があります(笑)

サイズは海での過ごし方に合わせて

本気で泳ぐ方はピッタリしたサイズが良いです。
ゆったりしたものは泳ぐとき水の中でまとわりついて邪魔です。
砂浜でのんびりしたり、浅瀬でシュノーケルしたりピチャピチャする程度ならゆったりサイズが可愛いです。身体のラインも隠せます。

肝心の紫外線カット力をチェックしよう

紫外線カットが何パーセントあるかしっかりチェックしましょう。
私は安物を買ったら紫外線カット数値が低くうっすら焼けた経験があります。(それでも日焼け止めより日焼を防いでくれると思います)

トレンカ(スパッツ)

ふくらはぎが意外と焼ける!

下半身は忘れがちですが重要です。とくにシュノーケルなどをやる方は、潜って魚を見ている間ふくらはぎの裏に紫外線が直撃します。

顔より日焼けに気が付きにくい部位なので気づいた時は悲惨なことになってます(経験者は語る) ラッシュガードからでた背中が焼けることもあるので、選べるなら「股上深め」がおすすめです。


帽子

海でかぶれる帽子はけっこう沢山ある

 

サーフハット、サーフキャップで検索するとサーファー用の帽子が出てきます。色々えらべるのでおしゃれなモノを選ぶといいでしょう。

シュノーケルの場合ハットは邪魔になるので、私は沖縄でかったウェットスーツ素材で出来たぺたんこサンバイサーを愛用しています。
お土産屋さんやホテルの売店で販売されているので沖縄に行かれる方はぜひ試してみて下さい。

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楽天でも売っていました。

サンバイサータイプは頭頂部はカバーできませんが、邪魔な時は首に通しておけるし、かぶらない時は平らなのでかさばりません。 ウェットスーツ素材だと頭にフィットするので脱げにくいのも嬉しいです。

日焼予防サプリメント

効果が微々たるものと聞いてからのまなくなりました

素敵な旅を…